12月18日(日)13:00-17:00
日本学術会議公開シンポジウム「地名標準化の現状と課題:地名データベースの構築と地名標準化機関の設置に向けて」

司会 矢野 桂司(日本学術会議第一部会員、立命館大学文学部教授) 山田 育穂(東京大学空間情報科学研究センター教授) 13:00 趣旨説明 岡本 耕平(愛知大学文学部教授) 13:10 海外での地名標準化の動向 渡辺 浩平(日本学術会議連携会員、帝京大学文学部教授) 13:30 地名の公的化のプロセス 野々村 邦夫(一般財団法人日本地図センター顧問) 13:50 地方自治における地名をめぐる諸課題 荒見 玲子(名古屋大学大学院法学研究科教授) 14:10 アドレス・ベース・レジストリの推進について 平本 健二(デジタル庁データ戦略統括) 14:30 休憩 14:40 地名から見る地域の歴史と漢字表記の課題 狩俣 繁久(日本学術会議連携会員、琉球大学名誉教授) 15:00 地名の情報学とデータ駆動型研究の展開 北本 朝展(ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター センター長) 15:20 教科書における地名表記 本田 智比古(帝国書院編集部企画室課長) 16:00 休憩 16:10 総合討論 司会:高木 彰彦(九州大学名誉教授) 16:50 閉会挨拶 春山 成子(日本学術会議第三部会員、三重大学名誉教授) 17:00 閉会 |
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